今般、スポーツ界において、ドーピング、ハラスメント、暴力行為などの問題事案が相次いで発生している状況を受け、平成30年6月15日に「我が国のスポーツ・インテグリティ確保のために」と題してスポーツ庁長官がメッセージを発しました。また(公財)日本バドミントン協会からもこの趣旨の周知依頼が届いています。内容を指導委員会のページに掲載しますので、当協会に所属する選手・指導者・関係者の方々におかれましては、ご一読のうえご留意ください。